家を建てるときには絶対に知っておかなければ・・・

なぜ家を建てなければならないのか?


小難しそうなタイトルですね。(笑)
禅問答ではありませんが、一度じっくり考えてみませんか。家はローコスト住宅といえども1000万円以上もする出費が伴います。そんな長い返済を考えると、家なんか建てなくてもいいんでは?と思う人も多いことでしょう。もしあなたが独身なら家賃の安いアパートで暮らしのんびりとした人生を送ってもいいと思うのです。

でも家庭を持って子供が2人くらいになるとなぜか家を建てようとする人が増えます。私もそうでした。理由は今の空間ではこれから先の人生を考えると、子育て、家庭団欒、精神的ゆとり、すべてにおいて住宅ローンを払ってでもそれらを手に入れたいからです。

狭い2DK~3DKのアパート空間では、4人家族くらいはだんだんといら立ちを覚えてきます。子供が大きくなればなるほどそれは深刻になってきます。
荷物がそこらじゅうに散乱し、片付けも掃除も限界が来てしまうのです。世の父親は愛する家族が喜ぶならと一大決心をして家を建てるのです。
一家団欒

家って家族のしあわせを願って建てるもの

家づくりをしていてつくづく思うのす。
一家の長であるご主人は、愛する家族のために家を建てようとします。
ただ単にアパートが手狭だからだけではないのです。
大事な妻子が喜んでくれるのを頭の中で想像しています。

明るく広いキッチンで楽しそうに料理をしている妻の姿、リビングでテレビのアニメ番組を見ている子供、仕事で疲れストレスを抱え帰ってきた時、本当に癒してくれるのは、温かく出迎えてくれる家族なのです。家はそのための道具にすぎません。

f.jpg

しかし、家に限らず道具がよくないと作品もいまいちとなることが多いのです。

家を建てる目的は家族が生活していて便利性、快適性が向上し家族の絆を深めるためということを忘れてはなりません。そのためには無理な支払い計画を立てないことを考えなければなりませんが、当初かかる費用ばかりを気にして家づくりに臨むとほとんどの場合失敗に終わると思います。

当社が目指す家造り

昔の家は


解体中

私も当初この業界に入ったときは何も知らずに会社のすすめる家の営業をしていました。お客様が「もう築25年くらい経っています」と聞くと「もう建替えの時期ですね」と言っていました。今考えるととんでもないことだと思います。しかし、当時は築年数が20年以上経ったら建替というのがある程度常識的でもありました。
当時は現在に比べて構造的にも、建材もはるかに劣り耐久力がないものばかりでした。
実際に築20数年の家を解体するとき何度も立会いましたが、柱や壁の中は腐れていたりシロアリに食われていたり散々でした。


でもよく考えてみると、住宅会社にとってはお客様がどんどん家を建ててくれるので都合がいいのですが、お客様にとってはたまったものではありません。なぜなら、当時は木造住宅の住宅ローンは25年が最長だったのです。そうすると住宅ローンが終わったらすぐに建替ということになってしまいます。これでは家なんか建てないほうが経済的には楽じゃないかと思うのが普通だと思います。

これからの家は

時の流れというのは不思議なものです。我々が常識と思っていたことが10年もすると非常識になります。特に現代は1年2年という非常に短い期間で考え方は変わっていきます。私たちが住宅業界に入った頃、地球温暖化防止などといっていたらおそらく笑われたでしょう。


しかし今現在、家を建てるときエネルギーを湯水のように使うような建て方をしたらお客様は振り向いてもくれないでしょう。車の業界でもそうです。
最近町を走っている車を見ると小型でコンパクトカーなど燃費のいい車ばかりです。
しかし、家の場合、個別の部材の性能ばかりが取り上げられています。


例えば窓ガラス  「ペアガラスを使っているので部屋は暖かいですよ」というトーク ペアガラスを使うのは省エネ住宅の必要条件ではありますが、十分条件にはなりません。

わかりやすく車の例であげてみましょう。
車体が軽いと当然のことながら燃費はよくなるでしょう。だからといって車体が100kgにまで落とせばスピードを出すことはできなくなるでしょう。風が吹いただけでハンドルを取られ即事故につながってしまいます。


家の場合、普通の家にペアガラスを使っただけで断熱性はよくなるか?
確かに急速に冷えたり、温まったりということはないかもしれませんが温まったり冷えたりするのに少し時間が延びるだけなのです。
本当に冬寒くなく、夏暑くなくなるような家にするにはそれだけでは全然不十分です。

家も車も総合力が必要です。ひとつひとつの部材の性能の集合体が完成品となっているのを忘れてはいけません。車でいうなら燃費、快適性、安全性、走行性、故障の少なさ、デザイン、インテリアなどの総合性を求めるでしょう。

でもあなたは車より高額な家にそれらを求めていますか?
おそらく答えに窮するのではないでしょうか?

メールセミナーに申し込むとその理由が具体的に述べてあります。


メールセミナー申込


無料プレゼント